研修体系図
階層 |
一般社員 |
管理職 |
新入社員 |
入社2年目 |
入社3年目 |
入社4年目~統括主任 |
階層別研修 |
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安全衛生教育 |
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安全衛生教育:建設:初級 住宅:初級及び職人 |
安全衛生教育:建設:中級 |
安全教育:建設:上級 住宅:上級 |
技能講習 |
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自己啓発支援 |
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職種別研修 |
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委員会 |
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◎階層別研修、安全衛生教育、技能講習、自己啓発支援、職種別研修、委員会のほかに、
事業部別および職種別の各種研修も実施しています。
内容:入社手続き、雇入れ通知、就業規則入寮者説明など、マナーの基本等。
内容:社長指導(経営理念)、ビジネスマナー、社会人基礎研修、ライフプラン・経理財務の基本、電話接客対応、コンプライアンス、1年目の目標設定、建築知識基礎、安全研修、救命講習、適性試験フィードバック、配属後の研修予定等。
目的:学生と社会人の切替。会社を知る。
≪経営管理部・社外講師≫
内容:半年の振返りと入社時の目標確認(経営管理部)、社会人としての意識改革、問題解決手段、コミットメント等。
目的:的確な状況分析(問題発見)のもと、自ら解決策を立案するスキルを身につける。現状から期待への習慣的思考を養い、思考力を高める。
≪経営管理部・社外講師≫
内容:基礎能力標準テスト「FACT」受験(経営管理部)、人間力の構築、コーチングスキル、リーダーシップ等。
目的:自ら手順を示し、コーチするための力「積極的傾聴能力」を習得し、さらに意見を引出し引き上げるリーダーとしてのコミュニケーションスキルを開発する。
≪社外講師≫
内容:部下育成の条件、強いチーム(組織)作りの定義、自社に合ったリーダーシップスタイルの構築等。
目的:「演習」と「ディスカッション」がメインの研修により、部下育成の条件や、強いチーム作りの定義などを体系的に学び理解する。
≪経営管理部≫
*新入生担当のOJTリーダーへ 指導の目標とポイントを説明し、定期的にヒアリングを実施。
*新入社員から入社24年目までの新卒社員を対象に、年1回、と社長と会社の未来について語り合う懇親会。
内容:自覚と役割、戦略的思考と仕事の仕組み、コミュニケーション術、問題解決力等。
目的:【管理職】5月に開催した管理職研修で学びえたものを着実に実践するため。
【中堅社員】中堅社員としての自覚と行動力、指導力をつけること。
≪社外講師≫
目的:労働法制の改定が予定される中、労働時間管理について理解を深める。
≪社外講師≫
内容:チームリーダーの役割、マネジメントの基本から部下管理まで、コミュニケーション、モチベーション向上の手法の習得等。
目的:今後の100年に向けた挑戦の中で重要となる若手社員・中堅社員の「人材育成」をするためのマネジメント技法の習得のため。
≪社内講師≫
内容:パワハラ・セクハラ・マタハラとは何か、行為者の責任と企業に求められるもの、パワハラ・セクハラ・マタハラをなくすにはどうすればいいか、パワハラ・セクハラ・マタハラが起きた際の対応方法の習得等。
≪社内講師≫
内容:労災の基礎、施工管理業務の流れと基本知識。(1日の業務の流れ、業務に必要な書類の種類、写真の撮り方、図面の読み方、書き方等)
*経験年数に応じた知識の共有。
≪外部講師:鈴木顧問≫
内容:2級・1施工管理技士の授業と模擬試験の実施、その他資格取得に関するコーチング。
内容:事業部別の社内営業研修。(業務の流れ、ロールプレイング等) *各種外部研修への参加。(営業スキル、設計スキル等、経理等職種別での参加)
内容:各種外部団体が開催するセミナー、講演会への参加。
顧客満足度・従業員満足度向上を目的に、若手社員が中心となり、社員同士の絆を深め、活気を生むための各種取り組みを実践。